やっぱり6mは面白いなぁ…、
自称ふるさとバンドの6m、口の悪い昔馴染みは「CBだろ?」と言うけど…。
確かに BCL → CB →HAM の当時のハムのお決まりのコース。アマチュア無線は実際には近所の OM の手解きを受けて作った球式の送信機と受信機による 3.5MHz/AM の自作が第一声だった、そのあと直ぐ 6m で中心にやっていた。
木曜の休日に6m/FT8 の覗いてみると結構賑やか…、
今はどのバンドもベランダモビホの一本鎗だけどソコソコ遊べる (時もある) 。まさにマジックバンドな6m…。
ことしに入ってからだけでもニュージ―ランド、中国、台湾、韓国など、10数エンティティと6mでも交信出来ていたりする。インド洋な島のアフリカなんかもチラッとみえたりそれなりのアンテナを使えば面白いだろうな、どのバンドも同じか…。苦笑
そう言えば結構前にDXにも熱心だった頃?ニューカレドニアの局に SASE を送ったらこんなカードが返信されてことがあった。同封されていたメモには返信は 1ドルでも余るからお釣りは切手で…、2ドル分送ったので使わない1ドルは同封されていた。
こんな良心的な人も居るんだなと感心した。まさに「天国にいちばん近い島」だあって大林監督の映画に影響され過ぎ?
ちなみにこの時は三浦市岩堂山から 8mH V-DP で運用していた。