TABESKY’s diary Part 2

ヤフーブログを2005年に開設、ヤフーブログ閉鎖に伴いコチラへお引越し…。無線などの知人との連絡用・話のネタに一時的に公開扱いで記事を垂れ流しをしていました。そろそろ再び非公開扱いに戻す予定です。突然ブログを閉鎖したらそう言う事ですのでご了承下さい。苦笑

相変わらず 28MHz/FT8 を少々…、

ボチボチ 28MHz/FT8 をお昼休みの時間帯なんかに見ているがこのところ NA/SA が殆ど見えない感じ、それにしても中国の局が多いなあ…。

昨日はそれでも CE8EIO が見えていたんで呼んだらサクッとピックアップしてくれた。彼とは20年くらい前に何度か 14MHz/SSB でモービルから交信していた。

彼は南アメリカ大陸の最南部の都市「プンタアレナス」の局…。

こんな感じでモビホでボチボチ遊んでいるが、14日の夜は「ふたご座流星群」のピークって事でチョッと6mをワッチ…、数局8エリアの局が MS でポツポツ見えていた。

まあ 6m バリバリの DXサー の局も大勢出ていたので傍観者モード、本当に皆さん 6m が好きなんだなぁと感心したり…。

ちなみに25年以上前、ニフティなんかのパソコン通信全盛だった頃、当時アクティブだった 6m マンのグループの中に MS (メテオスキャッター) 狙いで週末の早朝に移動される方がいて「なんとか流星群」の極大日付近じゃなくても 6m で通年、Es で交信するような距離と交信可能だと分かった。

いわゆるピン信号レベルでは短時間で交信成立が難しいけど、バースト信号だと尾を引いて30秒から1分なんて感じでフワフワと入感、一回で数局交信できる事もあった。

待ち受けで受信していて聞こえたら呼ぶって感じ、お互いに知り合いの場合が多いので「パーシャルチェック」が効く状態、サテライトのパイルもそれに近い?

このログの抜粋の下2つは良くそんな移動をされていた猛者が毎週末移動をしていた時のモノ…。当時この方は交信の様子をビデオに録画してくれて南関東の 6m で回し見をした事があった。

ワタシも担ぎ上げの移動を良くしていた頃の話し…。