TABESKY’s diary Part 2

ヤフーブログを2005年に開設、ヤフーブログ閉鎖に伴いコチラへお引越し…。無線などの知人との連絡用・話のネタに一時的に公開扱いで記事を垂れ流しをしていました。そろそろ再び非公開扱いに戻す予定です。突然ブログを閉鎖したらそう言う事ですのでご了承下さい。苦笑

週の初めは久し振りに 6m で交信…、

その前に例の IARU のコンテストは 12局中11局でそのまま終了。まあ、各所から情報が色々来たけど そもそも HQ としての体を無してなかった?苦笑

今の状況だと厳しいかと思っていた 1.8MHz の 8N8HQ / 札幌市は中波特有のフェージングの波に乗りチョッと早めにコール、フルコピーで応答があった。

ちなみに 599 では全く存在すら気付かれず、599+20dB では応答はあるが完コピされず、599+30dB を超えたタイミングでワンチャンスだった。

youtu.be

早朝に積み残した 8N8HQ (28MHz/SSB) 8N6HQ (21MHz/CW) 8N1HQ (14MHz/SSB) は何んとかコンディションの上昇で交信成功…。Sc や MS の様な伝搬はこの設備ではさすがに苦しい…。   

そんなワケで本題、今日は早朝から (未明?) 仕事で少し早上がり…。久し振りに IC-575D の電源を入れたら平日にも限らず大賑わい。聞いた時は西は兵庫県まで入感していたが段取りをしている間に 4~6 エリアまで入感って感じだった。

チョッと趣向を変えて原始的?なやり方で FT8 をボチボチ…、こんな強烈な局をはじめ入り乱れた状態だった。

平日だけどチョッと多めの局と交信出来た。

チョッと驚いたのはお馴染みのモンゴルの局も見えていたので呼んだら一発で応答があったり…、その後も CQ を連発していた。

もっと遠い EU 辺りの局を呼んでいる JA の局もパラパラ見えていた。恐らく Sc での入感だろうけどその辺の交通整理はどないなもんだろ? 6m DX も FT8 も 全く疎いから良く判らん。苦笑