出先からチョット業務連絡…、
今夜から 2022 IARU World HF Championship Contest が24時間開催されるんでチョッとだけ ( ..)φ メモメモ…。
9日 21:00 ~ 10日 21:00 まで ナンバーは RS (T) + ITU ZONE (JAは45)
日本からの HQ 局は9チーム、全12波がエントリー
・8N1HQ (神奈川県南足柄市):80m (3.5MHz) CW
・8N1HQ (東京都八王子市):20m (14MHz) Phone / 10m (28MHz) CW
・8N2HQ (愛知県岡崎市):160m(1.8MHz)Phone / 40m (7MHz) CW
・8N6HQ (熊本県阿蘇郡):15m (21MHz) CW
・8N7HQ (山形県米沢市):80m (3.5MHz) Phone
・8N8HQ (北海道札幌市):160m (1.8MHz) CW / 15m (21MHz) Phone
・8N8HQ (北海道旭川市):20m (14MHz) CW
・8N8HQ (北海道石狩郡):10m (28MHz) Phone
・8N9HQ (富山県南砺市):40m (7MHz) Phone
去年より運用する周波数が2波増えている。各国の HQ 局も色々と出てくるので普段は FT8な人も HF の SSB/CW も面白いかも知れない。
今年は12波フルコンプはチョッと厳しそうだなあ、全てモビホ程度だし…。苦笑
さて本題、先月末のある番組でアマチュア無線が取り上げられていた。ある意味これも現代の終活問題、チョッと事実・現状誤認な部分も感じるけど…。既に見逃し配信も終わっているのでスクショでチョッとだけ。
こんな感じで話が続いていく…、「ヤメていく時代」とキッパリ言っちゃっているけど、実際には設備を縮小するってケースも多いはず。
たしかに主が無 (亡) くなった鉄塔・アンテナがそのまま朽ち果てていくサマっても見掛けるし、悲しいとも感じているけど…。
横浜の方の我が家は「アンテナは洗濯物と一緒」なんで普段は取り込んでアンテナ無し、そんな心配とは無縁なんで大量の紙カードの処分が唯一ネックか?
長野の方のパンザ2本は俺が先に逝くこと前提だけど既に終活協定は済んでいる。マダ還暦にも届かぬオッサンだけど、コレを言える・書けるのも…。以下省略